まくまく(@makumaku_camp)です!
岐阜県にある「山のハコ-camp studio-」は、自然に囲まれた落ち着いた環境でキャンプが楽しめるキャンプ場です。
川の近くで過ごせるサイトもあり、静かにのんびりと過ごしたい方にぴったりのロケーションが魅力です。
この記事では、実際に利用したサイトの様子や設備、周辺情報まで詳しく紹介していきます。
目次
山のハコ-camp studio-の基本情報
まずは、 山のハコ-camp studio-の基本情報を紹介します。
| キャンプ場 | 山のハコ-camp studio- |
|---|---|
| 住所 | 〒501-5301 岐阜県郡上市高鷲町ひるがの4673 |
| 電話番号 | 080-3369-4470 |
| サイトの種類 | フリーサイト、オートサイト |
| チェックイン | 13:00〜17:00 |
| チェックアウト | 9:00〜11:00 |
| 公式サイト | https://yamanohaco.site/ |
山間の自然に囲まれた立地で、静かな時間を過ごせるのが特徴のキャンプ場です。
山のハコ-camp studio-の魅力とおすすめポイント
山のハコ-camp studio-の魅力とおすすめポイントを紹介します。
- サイトごとに違う楽しみ方ができる
→ 天空・星空・リバーなど、それぞれ特徴の異なるサイトが用意されており、景色や環境に合わせて選べるのが魅力。どのサイトを選ぶかによって過ごし方が変わるため、サイト選びの段階から楽しめるキャンプ場です。 - 標高900mの涼しい環境で快適に過ごせる
→ 山あいの高地にあるため、夏場でも空気がカラッとしていて過ごしやすいのが特徴。日中でも比較的快適に過ごせるので、暑さを避けてキャンプを楽しみたい人にぴったりです。 - 名水井戸水が使える炊事場で快適に過ごせる
→ 炊事場では、飲用可能な名水の井戸水が使われており、水の良さを感じられるのが特徴です。さらに温水も利用できるため、油汚れのある調理器具もスムーズに洗え、気温が低い時期でも快適に作業ができます。 - 瓦チップサイトで雨の日でも安心
→ 一部のサイトには瓦チップが敷かれており、水はけが良くぬかるみにくいのが特徴。天候に左右されにくく、コンディションの良い状態でキャンプが楽しめます。
自然環境の良さに加えて、快適に過ごせる工夫がされている点も、このキャンプ場の魅力です。
山のハコ-camp studio-の施設や設備
山のハコ-camp studio-でチェックしておきたい施設や設備を紹介します。
どのサイトを選ぶべき?特徴と選び方
山のハコ-camp studio-はサイトごとに特徴がはっきりしているため、目的に合わせて選ぶのが重要です。
今回は、数あるサイトの中でも特徴がわかりやすく、選ぶ際の参考になりやすい3つのサイトをピックアップして紹介します。
天空サイト
開放感と景色を楽しみたい人向け
高台に位置しており、視界が開けたロケーションが魅力のサイトです。開放感があり、景色を楽しみながら非日常感のあるキャンプができます。
地面には瓦チップが敷かれており、水はけの良さや設営のしやすさにも期待できます。
一方で、駐車場からは坂を上がる動線になっているため、荷物が多い場合は少し大変かもしれません。
そのぶん、上がった先では見晴らしの良い景色が広がっており、天空サイトらしい特別感を味わえます。
景色やロケーションを重視したい方に、かなり魅力のあるサイトだと感じました。
星空サイト
利便性重視で快適に過ごしたい人向け
星空サイトは芝生のフリーサイトになっており、見た目にも気持ちよく過ごせるのが特徴です。
また、トイレや炊事場が近い位置にあるため、移動が少なく済むのも大きなメリット。設備へのアクセスを重視する方には特に使いやすいサイトです。
快適さや使いやすさを重視したい方に向いていると感じました。
リバーオートサイト
川のそばでゆったり過ごしたい人向け
リバーオートサイトは2区画あり、どちらも十分な広さが確保されています。大型テントでも余裕をもって設営でき、ゆったりとしたレイアウトが可能です。
もう一つのサイトも同様に広さがあり、グループやファミリーでも使いやすそうな印象でした。
サイトのすぐ横には小さな川が流れており、自然を身近に感じながら過ごせるのが特徴です。
広いサイトでゆったりと過ごしたい方に向いていると感じました。
このほかにも複数のサイトが用意されていますが、基本的には「景色や開放感」「芝や瓦チップなどのサイト環境」「設備へのアクセスの良さ」「川のある自然環境」など、何を重視するかで選ぶのがおすすめです。
サイトの特徴を確認したところで、続いて場内の施設や設備を紹介します。
- 管理棟
- 炊事場(温水あり)
- トイレ
- シャワー室
- レンタル(テント/焚火台/ポータブル電源など)
- 売店(薪/炭/ガス缶など)
- ゴミ置き場
- 焚き火テラス
- HACOKAWA
このあと、いくつかピックアップして紹介します。
管理棟
管理棟では受付や案内を行っており、初めての利用でも安心して利用できます。
外観はコンテナを活用した造りになっており、キャンプ場らしい無骨さとおしゃれさを感じるデザインでした。
管理棟ではテントや焚き火台、ポータブル電源などのレンタル用品、薪やガス缶などの基本的な消耗品も販売されているため、現地で不足しても安心してキャンプを続けられる環境が整っています。
炊事場(温水あり)
炊事場はシンクが広く作業しやすい造りで、複数人でも使いやすそうな印象でした。
また、洗い場の水道には飲用可能な名水の井戸水が使われており、水の良さを感じられるのも特徴です。
さらに温水も利用できるため、油汚れのある調理器具もスムーズに洗うことができ、気温が低い時期でも快適に作業ができます。
トイレ
トイレはしっかり扉が閉まるように整備され、清潔に保たれているため、安心して利用できる環境でした。
中は洋式トイレで、清掃が行き届いており快適に利用できました。
キャンプ場選びにおいて重要なポイントですが、こうした設備がしっかりしていると安心して過ごすことができますね。
シャワー室
場内にはシャワー室も用意されており、汗を流したいときに利用できます。
扉には利用時のルールが記載されており、初めてでも分かりやすいです。
室内は十分な広さがあり、荷物などを持って行っても余裕を持って利用できそうです。
室内にはヒーターも設置されており、気温が低い時期でも冷えにくいよう配慮されているのが印象的でした。
清潔感もあって快適に利用できるシャワー室だと感じました。
ゴミ置き場
山のハコ専用のゴミ袋(300円)を購入することで、場内でゴミを捨てることができます。
可燃ごみのほか、ビンや缶などの分別にも対応しており、しっかりと管理された環境でした。
焚き火後の灰を捨てる場所も用意されています。
ゴミを持ち帰る必要がないため、撤収時の負担を減らせるのは嬉しいポイントです。
焚き火テラス・HACOKAWA
場内には焚き火テラスや、整備された小川「HACOKAWA」など、キャンプの雰囲気を楽しめる設備も用意されています。
こうした設備もあり、場内全体で自然を感じながらゆったりと過ごせる環境が整っています。
山のハコ-camp studio-でのキャンプを紹介
ここからは、山のハコ-camp studio-でのキャンプの様子を紹介します。
リバーオートサイトにテント設営
今回利用したのは「リバーオートサイト1」です。
駐車場から設営場所までは少しだけ距離がありますが、広々としたテントスペースが広がるつくりになっていました。
サイトは十分な広さがあって、大型テントを設営しても、フリースペースを確保できるほど余裕がありました。
実際にレイアウトを組んでみても、配置を自由に選べるのがこのサイトの大きな魅力です。
一方で、今回訪れたタイミング(時期)の影響か川の水量が想像より少なめでした。
山のハコには珍しい「瓦チップ」のサイトがあるので、そちらを選んで全く違う雰囲気を楽しむのもアリだな、と感じました。
キャンプ飯とゆったり時間を満喫
設営が終わったので、さっそくお酒で乾杯からスタート。
準備が終わって、一息つける時間でやっと始まったなって感じがします。
暖かい季節だったため、虫対策として蚊取り線香を使用しました。
普段は冬キャンプが多いこともあり、こうした季節ならではの装備を使うのは新鮮で、キャンプの楽しさのひとつだと感じました。
のんびりとした時間の中で、料理も少しずつ楽しんでいきます。
メスティンでご飯を炊く。毎回フタを開ける瞬間はワクワクします。
鉄板で肉や野菜を焼きながら、時間に追われることなく、自然の中で過ごしているだけで成立するのがキャンプの魅力だなと感じました。
キャンプ後は温泉でリフレッシュ
チェックアウト後は、疲れを癒しに温泉へ。山のハコの管理棟では、周辺施設の割引券がもらえるのも嬉しいポイントです。
今回は、キャンプ場から車で約10分ほどの場所にある「ひだ荘川温泉 桜香の湯」を利用しました。
この温泉は道の駅に併設されており、アクセスも抜群。割引券を利用してお得に入浴できるだけでなく、バスタオル・フェイスタオルの無料貸出(セット)があるため、手ぶらで立ち寄れるのが最高でした。
撤収作業でかいた汗を流し、リフレッシュできるのは、キャンプの満足度をぐっと高めてくれる最高の締めくくりになりました。
今回のキャンプで気付いたことメモ
今回のキャンプを通じて、気付いたことをまとめておきます。
- サイト選びはキャンプの満足度を大きく左右する
→ 山のハコはサイトごとに特徴がはっきりしているため、「景色・芝・瓦チップ・川」など、何を重視するかで満足度が大きく変わる。 - サイトと駐車場の距離は事前に確認しておくと安心
→ サイトによっては駐車スペースから少し距離があるため、荷物が多い場合は運搬が大変になることもある。 - 時期や環境によっては匂いが気になる場合もある
→ 今回はキャンプ場周辺の影響もあってか、動物園のような匂いを感じる場面があった。スタッフの方によると時期的(4月、5月)にたまにあるとのこと。気になる場合は事前に確認しておくと安心。
キャンプで使えるおすすめアイテム
今回のように、サイトによっては駐車場から少し距離がある場合もあるため、荷物の運搬方法は事前に考えておくと安心です。
そういった場面では、キャリーワゴンがあると便利です。
荷物をまとめて運ぶことができるため、往復の回数を減らすことができ、移動の負担を軽減できます。
また、テーブル付きタイプなど、複数の用途を兼ねたモデルを選ぶことで、道具の数を減らせるのもメリットです。
おすすめの周辺スポットを紹介
キャンプとあわせて楽しめる周辺スポットを紹介します。
- 駒ヶ滝:キャンプ前に偶然通りかかって訪れましたが、自然の中にある迫力のある滝で、気軽に立ち寄れるスポットです。近くには夫婦滝もあり、あわせて散策するのもおすすめです。
- ひだ荘川温泉 桜香の湯:道の駅「桜の郷荘川」に併設された温泉施設で、露天風呂も楽しめます。入浴後に道の駅で買い物ができるのも便利です。
- 牧歌の里:季節の花畑や動物とのふれあいが楽しめる人気の観光スポットです。広々とした園内でのんびり過ごせるため、キャンプの前後に立ち寄るのにもぴったり。家族連れはもちろん、大人でもゆったり楽しめる場所です。
キャンプの前後に立ち寄ることで、周辺も含めて楽しみやすいエリアだと感じました。
このキャンプ場の予約方法と知っておきたい注意点
山のハコ-camp studio-は、予約サイトや公式サイトなど、複数の方法で予約できます。
「結局、どのサイトから予約するのが自分にとって一番ベストなの?」と迷ってしまう人のために、各予約サイトのメリット・デメリットや賢い使い分けを以下の記事で詳しく解説しています。
このキャンプ場の場合、楽天トラベルと公式サイトの両方から予約できるため、ポイント利用や空き状況、利用条件を見比べながら確認しておくと安心です。
自分に合った予約方法を選んで、無理のない計画でキャンプを楽しんでください。
山のハコ-camp studio-は自然を静かに楽しめるキャンプ場
山のハコ-camp studio-は、自然に囲まれた環境の中でゆったりと過ごせるキャンプ場です。
サイトごとに特徴がはっきりしており、景色や芝、瓦チップなど、自分のスタイルに合わせて選べるのが大きな魅力だと感じました。
また、広々としたサイトで自由度の高いレイアウトができるため、落ち着いたキャンプを楽しみたい方にもおすすめのキャンプ場です。
まくまく


































